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【レビュー】With:D「Basic-type」薄型ディスプレイケースを実際に使ってみた

トレカ保管

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トレカの状態と資産価値を守ることをテーマに書いているポケブルです。

結論から言うと、With:Dの「Basic-type」は「高級感より、気軽さと実用性でカードを飾りたい人」に向いたディスプレイケースでした。

¥3,300(税込・2026/09/13時点|With:D公式サイト調べ)と手を出しやすく、外寸はD11mmと薄型。

以前レビューした上位ラインの「クリスタルBlock フルプロテクトver」に信頼を置いていたポケブルが、今回は価格と手軽さを重視してあえてこの廉価ラインを選び、メガレックウザexを収めてみました。

この記事では、スペック・組み立て・上位ラインとの違い・メリット・デメリット、そして防湿庫との相性までを、実際に購入・組み立てた視点でまとめます。

なお価格・仕様は記事執筆時点の情報です。最新情報は必ずWith:D公式サイトでご確認ください。

なぜ上位ライン「クリスタルBlock」ではなく薄型「Basic-type」を選んだのか?

私は以前、同じWith:Dの上位ライン「Block フルプロテクトver」を購入し、青眼の白龍(SM-51)を収めて満足していました。

Block フルプロテクトver
厚みがすごい
厚みがすごい

ブロック状の厚み(D37mm)とUVカット97%という仕様で、飾ったときの重厚感が魅力のラインです。

そのブランドへの信頼感が今回のリピート購入のきっかけです。

ただ今回は目的が少し違いました。

狙いは「メガレックウザexを、気軽に飾ること」。

重厚な一点豪華主義ではなく、価格と手軽さを優先したかったのです。

そこで選んだのが、薄型(D11mm)・¥3,300(税込・2026/09/13時点|With:D公式サイト調べ)のBasic-typeでした。

With:D「Basic-type」のスペック・サイズ

以下は2026/09/13時点のWith:D公式サイト製品ページの記載情報に基づきます。

項目内容
商品名With:D「Basic-type」
価格¥3,300(税込)※2026/09/13時点|With:D公式サイト調べ
発送目安3営業日内発送(公式サイト記載)
生産国日本
製品外寸W105×H130×D11(mm)
重量200g
収納可能サイズミニサイズ:W63×H89×D1(mm)/レギュラーサイズ:W67×H93×D1(mm)
セット内容ダイヤモンドカットアクリル2枚、専用マット(透明・赤・黒)各1枚、スリーブ1枚、留め具4組、スタンド脚2本、クリーニングワイプ1枚、ゴム手袋1組

ポケモンカードは収納できる?

レギュラーサイズ(W67×H93×D1mm)に対応しており、ポケモンカードも問題なく収納できます。

今回のメガレックウザexも言わずもがなこちらのサイズです。

なお、上位ラインのクリスタルBlockはUVカット97%という数値が明記されていますが、Basic-typeの公式ページにはUVカットに関する記載が見当たりませんでした。

日常的に眺める分には気にならない範囲だと感じていますが、直射日光の当たる場所に長時間飾る用途では、この点は留意しておいた方がよさそうです。

また、With:Dは私が確認した限りAmazon・楽天にブランドとしての出店がなく、購入はWith:D公式サイトからの直販が基本です。

仕様や在庫はWith:D公式サイトの商品ページをご参考にしてください。

開封・組み立ては簡単?|上位ラインと同じ手順

組み立ては、前回のクリスタルBlockと同様に簡単でした。

With:D「Basic-type」の組み立て
アクリル板をネジで固定するだけ

付属のゴム手袋をはめれば組み立て中の指紋を防げるので、アクリル面をきれいなまま仕上げられます。

留め具4組で2枚のアクリルを固定し、スタンド脚2本を付ければ自立します。

セットにはマットが透明・赤・黒の3色付属します。

カードの色みや飾る場所に合わせて背景を選べるのは、地味ながら効いてくるポイントでした。

ただ、ポケブルはクリアで飾りたかったので透明な背景を選択しました。

With:D「Basic-type」の背景

メガレックウザexを収めてみた

今回収めたのはメガレックウザex(カード番号113/076 MUR)。

特性「はしゃのほうこう」、ワザ「ストームエメラルダ」を持つカードです。

薄型のBasic-typeに収めると、机や棚に立てて気軽に眺められます。

ポケブルの場合は当然防湿庫に立ててます。

防湿庫にWith:D「Basic-type」に入れたメガレックウザMURを保管

厚みがない分、圧迫感が少なく、飾るというより「日常の視界にカードを置いておく」感覚に近いと感じました。

With:D「Basic-type」とクリスタルBlockの違いは?

厚み・UVカット性能・価格帯が異なり、同じWith:Dでも狙いがはっきり分かれます。

  • クリスタルBlock フルプロテクトver:D37mmのブロック状。UVカット97%。重厚感・高級感が魅力の「一点をしっかり見せる」タイプ。
  • Basic-type:D11mmと薄型・軽量(200g)。¥3,300(税込・2026/09/13時点|With:D公式サイト調べ)と手頃で、「気軽に、複数枚を並べて飾る」用途に向く。

どちらが上位・下位という話ではなく、飾りたい目的で選び分けるのが正解だと思います。

私の場合、青眼の白龍は前者でじっくり、メガレックウザexは後者で気軽に、という住み分けになりました。

なお、Basic-type付属のスリーブは簡易的な保護であり、PSA/BGS鑑定を見据えるような超高額カードについては、別途マグネットローダー等で一段階保護を挟んだ上での収納をおすすめします。

今回のような「気軽に飾りたいお気に入りの1枚」向けの位置づけとお考えください。

実際に使って感じたメリット

置き場所を取らない薄さ

D11mmという薄さは、棚の隙間や机の端にもすっと収まります。

複数枚を並べても場所を圧迫しにくいのは、コレクションが増えている人ほど効いてくる利点です。

軽くて扱いやすい

重量200g。

手に取っても軽く、飾る位置を気軽に変えられます。

「飾る=大掛かり」という心理的ハードルが下がりました。

背景マット3色で見え方を変えられる

透明・赤・黒のマットが付属し、カードの印象を手軽に変えられます。

カードごとに合う背景を選ぶ楽しさがあります。

価格が手頃で、複数枚に展開しやすい

¥3,300(税込・2026/09/13時点|With:D公式サイト調べ)という価格帯なので、「まず1枚飾ってみる」「お気に入りを何枚か並べる」といった始め方がしやすいです。

購入前に知っておきたいデメリット

重厚感・高級感は上位ラインに譲る

薄くて軽い分、クリスタルBlockのようなブロック状の重厚感・高級感は控えめです。

「一点を主役級に見せたい」なら上位ラインの方が満足度は高いでしょう。

ここは価格と手軽さとのトレードオフだと割り切るのが良いと思います。

Amazon・楽天では購入できる?

私が確認した限り、Amazon・楽天にWith:Dのブランド出店はありません。

購入はWith:D公式サイトの直販が基本です。

ポイントやセールをまたいだ購入をしたい人には、その点が事前の確認事項になります。

東洋リビングの防湿庫に収納できる?

結論として、D11mmという薄さなら防湿庫にも余裕を持って収納できそうだと感じています。

前回のクリスタルBlock(D37mm)は防湿庫に収まるもののやっぱり場所をとってしまう厚みでしたが、今回のBasic-typeはその3分の1以下の薄さです。

大切なカードは、ディスプレイケースだけでなく防湿庫と組み合わせる「三重保護(スリーブ・ローダー/ケース・防湿庫)」で守るのがポケブルの基本方針です。

防湿庫そのものの選び方や実使用レビューは、こちらの記事も参考にしてください。

まとめ|With:D「Basic-type」は気軽に飾りたい人におすすめ

本記事は「【レビュー】With:D「Basic-type」薄型ディスプレイケースを実際に使ってみた」について書きました。

With:D「Basic-type」は、価格・薄さ・軽さで「気軽にカードを飾る」ことに寄せたディスプレイケースでした。

重厚感を求めるなら上位ラインのクリスタルBlock、手軽さと実用性を求めるならBasic-type、という選び分けがしっくりきます。

今回のメガレックウザexのように「日常的に眺めたいお気に入り」には、この薄型が合っていました。

そして、飾ることと守ることは両立できます。ケースで見せつつ、環境(湿度・光)を整えることが資産価値の維持につながります。

ポケモンカードの保管全体の考え方は、こちらの完全ガイドにまとめています。

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