最近ふと考えているポケブルです。
「もし今、大きな地震や火災が起きたら、ポケモンカードってどうなるんだろう?」
私は普段、ポケモンカードや遊戯王カードの保管について発信しています。
反り、キズ、UV対策。
こういった“日常ダメージ”については、かなり気を使っています。
ですが、災害についてはどうでしょうか。
正直、今まであまり深く考えていませんでした。
しかし最近の日本を見ると、
- 大型地震
- 豪雨災害
- 台風
- 火災
- 落雷による停電
など、いつ何が起きても不思議ではありません。
現在、ポケモンカードはかなり高額化しています。
数万円どころか、数十万円。
中には100万円を超えるカードもあります。
そう考えると、トレカも“資産”として災害対策を考えるのが妥当です。
今回は、「もし災害が起きたら、どう保管するのがベストなのか?」を、自分なりに考えてみました。
それでは、「ポケモンカードの災害対策について本気で考えてみた。大切なコレクションを守る方法とは?」について書いていきます。
まず思ったのが「全部家に置いてて大丈夫か?」問題
多くのコレクターは、カードを自宅へまとめて保管していると思います。
私もそうです。
ですが、これって災害時はかなり危険です。
例えば火災。
もし家が被災したら、コレクションが一瞬で消える可能性があります。
地震でも同じです。
棚が倒れる、カードが散乱する、ケースが割れる。
水害なら、浸水リスクもあります。
つまり、「全部を家に集約する」という時点で、実はかなりリスクが高いのではと思いました。
一番現実的なのは“分散保管”かもしれない
色々考えた結果、やはり強いのは「分散」だと思いました。
これは投資でもよく言われます。
全部を一箇所へ置かない。
トレカも同じです。
例えば、
- メインコレクションは自宅
- 超高額カードは別保管
- 一部は実家
- 一部は貸金庫
みたいに分散するだけで、全損リスクはかなり減ります。
特に高額カードを大量保有している人ほど、分散の価値は大きそうです。
逆に言うと、「全部同じ棚」は、災害対策としてはかなり危険な気がします。
高額カードは貸金庫もアリだと思った
最近かなり気になっているのが貸金庫です。
正直、昔は「そこまでやる?」と思っていました。
ですが今のポケカ相場を見ると、普通に選択肢に入る気がしています。
例えば、
- PSA10
- 初期カード
- 未開封プロモ
- 希少エラーカード
などを複数持っている場合、資産価値はかなり高いです。
そう考えると、自宅保管オンリーは少し怖い。
貸金庫なら、
- 耐火性
- 防犯性
- 耐震性
など、自宅より強いケースも多いです。
もちろん万能ではありません。
ですが、「全部家に置く」よりは、かなり安心感があります。
一方で、頻繁に眺めたいカードには向きません。
なので、
- いつでも見る用
- 長期保管用
で分けるのが現実的かなと思いました。
床置きはやっぱり危険そう
災害対策を考えていて、意外と怖いと思ったのが床置きです。
例えば、
- ストレージ
- 段ボール
- ケース収納
を床へ置いている人は多いと思います。
ですが、水害を考えるとかなり怖い。
豪雨や浸水って、まず下から来ます。
つまり、床付近が最初に危険になる。
特に近年は、
「この地域で?」
「こんな場所で?」
みたいな豪雨も増えています。
だから、「うちは大丈夫」は、結構危ない考えかもしれません。
少なくとも高額カードだけでも、高い位置へ置いた方が良さそうです。
地震対策は思った以上に重要かもしれない
日本で避けて通れないのが地震です。
これについて考えていた時に思ったのが、「綺麗な保管」と「安全な保管」は別ということでした。
例えば、高い棚へ綺麗にディスプレイしていても、地震が来れば落下リスクがあります。
各種ケースも、落ち方によっては普通に割れます。
なので、
- 耐震マット
- 転倒防止
- 落下防止バー
などは、かなり重要だと思いました。
特に大型コレクション勢ほど、対策価値は高そうです。
落雷による停電で、防湿庫はどうなる?
最近ふと気になったのが、落雷による停電です。
現在、ポケブルでは防湿庫を前提とした保管をしています。
そのため、「停電したら、防湿庫って止まるよな…?」と思いました。
実際、防湿庫は電化製品なので、停電すれば除湿機能は停止します。
特に台風や落雷が多い季節は、長時間停電する可能性もあります。
ただ、ここで誤解したくないのが、「停電した瞬間に危険になるわけではない」という点です。
防湿庫は密閉性が高い構造になっています。
そのため、短時間の停電で即座に内部湿度が急上昇するわけではありません。
特にカードが大量に入っている場合は、内部環境も急変しにくいです。
とはいえ、数日規模の停電になると話は変わってきます。
外気湿度の影響を徐々に受ける可能性があります。
なので、
- 停電が長引いていないか確認する
- 台風シーズンは湿度計を見る
- 防湿庫へ詰め込みすぎない
などは意識した方が良さそうです。
また、雷サージによる故障リスクもあるので、雷ガード付き電源タップは普通に重要だと思いました。
さらに最近は、「ポータブル電源を用意する」という選択肢もかなりアリだと感じています。
防湿庫は消費電力がそこまで高くない機種も多いため、ポータブル電源で数時間〜数十時間程度動かせるケースがあります。
もちろん永久には使えません。
ですが、
- 台風による短時間停電
- 落雷による一時停電
- 復旧待ち
などにはかなり相性が良さそうです。
最近は防災用途でポータブル電源を持つ家庭も増えています。
トレカ保管との相性も、実はかなり良いのかもしれません。
火災だけは本当に怖い
色々考えましたが、やはり一番怖いのは火災です。
カードは紙です。
つまり熱に弱い。
しかも、煙ダメージもあります。
正直、完全対策はかなり難しいと思います。
ただ、
- 耐火金庫
- 防火バッグ
- 分散保管
などで、被害軽減はできそうです。
あと個人的に重要だと思ったのが、「全部を同じ部屋へ置かない」ことです。
もし一部だけでも別室なら、助かる可能性があります。
“すぐ持ち出せるか”も重要だと思った
災害って、避難まで時間がないケースがあります。
その時に、「カードが多すぎて持ち出せない」は普通にありそうです。
特にストレージ大量保管勢は危険かもしれません。
なので、
- 本当に大事なカード
- 特に高額なカード
だけでも、すぐ持ち出せる構成にしておくのは大事そうです。
例えば、
- 小型ケースへ集約
- 一箇所管理
- 取り出しやすい位置
などです。
“保管性能”だけではなく、“緊急時の動線”も重要だと思いました。
カード情報の記録も必要かもしれない
意外と忘れがちですが、カードの記録も重要そうです。
もし災害で被害を受けた時、「何を持っていたか分からない」というケースは普通にありそうです。
特に大量コレクションだと、かなり危険です。
なので、
- 写真撮影
- PSA番号保存
- カード一覧化
- 購入履歴保存
などは、やっておいて損はないと思いました。
特に高額カードは、記録しておく価値が高いです。
まとめ
今回改めて考えてみて思ったのは、「トレカも災害対策が必要な時代」ということでした。
昔のカードと違い、今のポケモンカードは資産価値がかなり高くなっています。
だからこそ、
- 分散保管
- 貸金庫
- 地震対策
- 火災対策
- 水害対策
- 停電対策
などを考える価値があります。
特に印象が変わったのは、「全部家に置くのって結構怖いな…」という部分でした。
もちろん、正解は人それぞれです。
ですが、大切なコレクションを守るためにも、一度“災害目線”で保管環境を見直してみるのはアリだと思います。


コメント